みーちゃんの写真館

我が家のもうひとりのアイドル「みーちゃん」をご紹介します。

フックの「マドンナにゃん」として度々登場しておりますが、正式には、私の母の猫です。
2000年の3月にうちの子になりましたが、もとは、迷い猫でした。
最初に声をかけたのは私で、とてもお腹をすかせていました。
今思うと、それもそのはず、おなかに赤ちゃんがいたんです。
でも、その時はそんな事とはつゆしらず、「太っているのに食いしん坊ね」などと、
母と笑ってチーズをひとかけらあげたのを覚えています。

それから2.3日して、いつもはベランダの下でチーズをもらっているのに、この日は
どうしたのか、上まで上がって来て、
その上ベランダの端にある小さな物置の中に入り込み
「う〜っ、う〜っ」うなりまくっているではありませんか!

さすがに私達もやっと、この異常事態の意味がわかってきました。
それからは、もうたいへん!
犬の事ならある程度勉強してたけど、猫の事はまるでわかりませんし、
ましてや、フックは男の子だったから出産の時はどうするか、なんて全然知りません。

でも、これが返ってみーちゃんの命を救ったようです。
大慌てで、うなりまくっているみーちゃんを、ダンボールに詰め、病院に運び込んだら
なんともう破水していて、それもひどい難産だったのです。
先生に「母猫を助けるか、それとも・・・」と、言われた時は、
すぐには返事が出来ませんでした。

今でも、この時の事は、忘れられません・・・。
かわいそうな事をしました・・・。

母は、「あの子たちの分まで、みーこが一日でも元気で長生きしてくれれば、
きっと許してくれるよ」って言ってます。
私も、そう願っています。

先生のお話では、この当時3.4才くらいという事でしたので、
フックと年はあまり変わらないと思います。
とにかくおとなしいいい子で、これまで悪戯して怒られた事など、
一度もありませんが、母は返ってそれが不憫だと言います。
抱っこも苦手で、おさしみとかいわゆるにゃんこが好きそうな物も、いっさい食べません。
きっと子猫の時にあまり人にかまってもらえなかったんじゃないかしら。

今ではフックの「あねさん」として、堂々とした体格と風貌を身に付けて
いますが、フックよりはずっと世間の荒波にもまれてきたわけで、
お坊ちゃま?育ちのフックが「子分」として、後ろに引いてしまうのも
なんとなく理解出来るような気がします(笑)




「あねさん」と「子分」

でも仲良しなの・・・体型も似たような感じだけど(^_^;)